こんにちは、えりすけです。
いつの間にかついちゃったTシャツのシミ、どうしますか?
私の場合はシミを落とすのではなく、シミをごまかすことにして○○を使ってみました。
シミで困っているアナタのヒントになれば幸いです(*`艸´)
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目次
いつのまにかできているシミ
ワッペンステッカーでTシャツのシミを隠す
アイロンは低温で
シミ隠し完了!
いつの間にかできているシミ
暑くなってきたのでタンスの奥からTシャツを出してくると、変なシミがありました。

エーッ!何のシミだろう?
やんなっちゃうわ~(;´Д`)
ポツンと小さいシミだけど、胸のところについているのですごく目立つのです!
さて、このシミどうしましょ?と考えました。
しみとりペンとか染み抜きペンとか、シミを落とすものいろいろあるみたいだけれど・・・
面倒くさがりの私、シミを落とすよりもシミを隠してごまかす作戦でいくことに決めましたよ。
ワッペンステッカーでシミを隠す
100円ショップに行ったらシミを隠せるようなアップリケとかワッペンとか、見つかるかもしれないよねぇ~と思い、セリアに出かけてみると・・・

こんなの発見しました!
シールになっている「ワッペンステッカー」

アップリケも進化してるのね、昔はこんなのじゃなかったよね!
このリーゼントお兄さんの髪の部分でシミを隠そうと思いました(*`艸´)
アイロンは低温で

アイロンは低温。
当て布をして30~40秒押し当てるだけです、簡単で良いね~!
シミ隠し完了!

アッという間にできました。
シミはしっかり隠すことができましたよ。
そして、楽しくなって・・・

Tシャツの後ろにも

袖にも、ワッペン貼り付けてしまいましたとさ。
たった100円でTシャツがよみがえったことに満足です!
(追記)
ワッペンステッカーを貼ったTシャツのその後・・・4回洗ったら残念な結果に(;’∀’) ↓
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