こんにちは、えりすけです。
木工DIY作業中にトンカチで指を叩いてしまった経験はありませんか？
ワタシはあります、何度も(-_-;)
釘の頭を狙っているハズなのに、どうして指を叩いてしまうんだろう？
・・・永遠の謎ですね。
というワケで今回は、自分の指を叩かずにしっかり釘を打つ方法をお届けしたいと思います。
この方法なら、どんなに小さい釘を打つ時でも指を叩いちゃったりする事なく、安全に作業できますヨ！
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目次
小さい釘を打つ
木工DIY作業に欠かせない、釘。
こちらは長さ１センチの小さな小さな丸釘です、カワイイ～
カワイイのですが、、、小さすぎていつものトンカチでこの釘を打とうとした場合、確実に釘を押さえている左手を叩いてしまいそう。
いやその前に、小さすぎる釘って指で押さえている事さえ難しいですよね(;’∀’)
そんな時にはコレ！
ラジオペンチで押さえる
ラジオペンチです！
左手に持ったラジオペンチで釘を挟み、まっすぐ押さえている間に右手でトンカチを叩く・・・これでOK！
これなら小さな釘でもしっかり押さえていられるし、うっかり自分の指を叩いてしまう事もありません。
とっても安全(^O^)／
トンカチでうっかり指を叩いてしまう方はぜひ試してみて下さいね！
まとめ
釘を打つ時、トンカチで指を叩かない方法をお届けしました。
ラジオペンチは普通のペンチより先が長く細くなっているので、小さな釘などもしっかり挟むことができて便利です。
針金を曲げたりカットしたりする時にも使えるので一つ持っていると重宝しますヨ。
ワタシの場合は大きいのと小さいの、それから先っちょがクルッと曲がっているもの、合計３本を使い分けています。
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