こんにちは、えりすけです。

我が家の4畳半の和室。
この部屋に畳を敷いてくれた近所の畳屋さんが、こんなものをプレゼントしてくれました!

畳をあげる

畳屋さんから手カギのプレゼント

畳をあげる

初めて見る道具で、いったいこれは何???としげしげ眺めていると

「畳をあげる道具だよ。」と教えてくれた畳屋のご主人。

手カギというものらしいです。

しかもこの手カギ、その畳屋さんのご主人がご自身で手作りされたものですって!
ヒャー!畳屋さんてこんな道具も作っちゃうんだなァ!!!

この鋭い先っちょ…どうやって作るんだろうか?(興味津々)

いや、それよりも・・・
手作りの、こんな大事な道具をいただいてしまっていいんだろうか??
少し考えましたが、せっかくなのでありがたく頂戴することに。

ありがたく頂戴したわけですが、果たしてこれを使って自分で畳をあげる時ってあるのかな?
「これ持ってると何かと便利だよ!」って畳屋さんは言ってたけれど、、、。

正直言ってこの時、あまりピンときていないワタシなのでした。

畳をあげる時が来た!

その時は突然やってきました・笑

それはこちら

ダニシート

さよならダニーです。

畳屋さんから手カギをいただいて何年も経った梅雨時のこと。

畳の上で昼寝した日に限って二の腕や脇のあたりが痒くなり、よく見るとポチポチと赤く腫れている、ということが続きました。
刺された痕を観察すると、、、蚊ではないみたいけど何なんだこれは??

そうか、これがダニなんだな!
それまでダニに刺されたことがなかったので、その時初めてダニについて調べてみたところ・・・

さよならダニーという商品が良いらしい。

という事で早速買ってきましたよ。

この「さよならダニー」を畳の下にセットする為に、初めて畳屋さんの手カギを使ってみたのです。

畳をあげる

畳のへりに引っかけて上に引っ張ると・・・

畳をあげる

おお!
畳が簡単に持ち上がりました!スバラシイ!!

畳をあげる

そこに「さよならダニー」をポイッと置き、また畳を元通りにしておきました。

とにかくこの時は、畳屋さんにいただいた手カギを使うときがついにやってきた!
自分で畳をあげることができた!

ということが嬉しくて^^

手カギを初めて使ってみた嬉しさに満足して、ダニのことはすっかり忘れてしまいましたが・・・
ある日「アレ?そういえば最近ダニに刺されてないね。」と気が付いたのです。

畳の下にさよならダニーを置いておくとダニに刺されることがなくなったので、これは効いているのだと思います。

それ以来毎年、5月・7月・9月の3回、畳をあげてさよならダニーを仕込む習慣が出来ました。
(そう、さよならダニーの効果は2か月)

畳屋さんとさよならダニーに感謝ですね。

ダニ退治だけじゃない!畳みを上げる時はこんな時

ダニ退治以外に、手カギを使って畳をあげたのはヤスデ退治の時。

ヤスデが外で大量発生した時に家の中まで入ってきたことがあり、どこから入ってくるのか調べるとどうやら畳の下の下地材のつなぎ目、ほんの少しの隙間から入ってきてるみたいなのです、ニョロニョロと。

下地材のつなぎ目を養生テープでふさいだら全く入ってこれなくなったヤスデ君。ウッシッシ

この時もまた、手カギと畳屋さんに感謝しました。

畳を気軽にあげることができるようになったので、今では虫退治以外にも年末の大掃除で畳をあげて掃除機かけたりしております。

ま、畳の下なんてたいして汚れてないけれど、畳をあげると「大掃除をしたぞー!」という気分が味わえるので自己満足の為に毎年やっております(*`艸´)

まとめ

手鉤があると虫退治や大掃除の際、気軽に畳をあげることができるのでおすすめですよ。

畳をあげる場面は、暮らしの中で意外とあります。
「これ持ってると何かと便利だよ!」っていう畳屋さんの言葉、嘘じゃなかった(実感)