こんにちは、えりすけです。
今回、100均ダイソーの窓ガラス目隠しシート(無地)を初めて使ってみたのでレポートしますね。
使ってみたいけど100均の窓ガラス目隠しシートってどうなの??
気になってはいるけれど安すぎて心配だわ・・・とちょっと不安なアナタのお役にたてたら幸いです。
シンプルな100円の窓ガラス目隠しシートにプラスアルファのアレンジアイデアも一緒にお届け致します!
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目次
ダイソーの窓ガラス目隠しシート・サイズ
イラスト入りで貼り方の説明あり
紙を貼ってアレンジ
光を受けた時の輝きがキレイ
貼って剥がせるタイプではなかった
まとめ
ダイソーの窓ガラス目隠しシート・サイズ
↑ ワタシが100均ダイソーで買ってきた目隠しシートがこちら!
サイズ・45cm×90cmのものが1枚入って100円ぽっきり!!
ホームセンター等ではこの値段で買えません、本当に100円でいいの?大丈夫なの?と思いながら買ってきましたよ。
我が家の小さな窓に貼っていこうと思います。
この窓のサイズは横50cm、縦80cmなのでダイソーの窓ガラス目隠しシート一枚で大きさ的には充分ですね。
ちなみにこちらの目隠しシート、100円なのにしっかりUVカット機能もあるんですって。
ダイソーのお店には柄の入っているものもありましたが、あまり好みのものではなかったので私は無地を選んできました。
イラスト入りで貼り方の説明あり
パッケージの裏に貼り方の説明書きがあったのでこちらを見ながら貼りました。
ちょっと空気が入ってしまったりしましたが、説明書きの通り定規を使って押し出して何とかこんな感じに貼れました。
↓
これでカーテンしなくても外からの視線を気にせずに過ごせます。
しかもとっても明るいです。
・・・ただ、うーん。
シンプル過ぎた?
好きな柄が無く、無地を選んできたのですがちょっと地味だったかしら???
ちょっとひと手間加えてアレンジしてみようか?と思い付きました。
紙を貼ってアレンジ
こちらは、カッティングマシンで白い紙を木のかたちにカットしたものです。
ダイカットマシンがあれば簡単に切り抜ける! |
このカットした紙の木にのりをチョンチョンと付けて、今貼りつけた窓ガラス目隠しシートの上にペタリとくっつけてみたのです。
すると・・・
あら!なんだかとっても可愛くなりました!!
100均の窓ガラス目隠しシートに、紙を使ってちょっとひと手間プラスしただけでこの可愛さ。
意外な発見でちょっとワクワクです(^O^)/
ダイカットマシンとダイがあれば、このようにいろいろアレンジして遊べますヨ。
【ダイカットマシンについてはこちらの記事も合わせてどうぞ】
光を受けた時の輝きがキレイ
そして翌朝、窓ガラスが何だかキラキラしているのに気が付きました。
この100均の窓ガラス目隠しシートを貼ったところに朝の光があたってものすごくキレイなのです。(この窓は東側)
光が当たるとこんなふうにキラキラ輝くなら、例えばこの窓ガラス目隠しシートを使ってランプシェードを作るのも良いかもしれない・・・などとまた妄想がふくらんでしまった私です。
・・・が!
パッケージを捨てる前に裏の注意書きをよく読んでみてビックリ!!
貼って剥がせるタイプではなかった
貼る時は、貼り方の説明のところばかり一生懸命に読んでいて「使用上の注意」のところをまったく見ていなかったのですが・・・
その注意書きの欄に「1度貼るとはがす時、きれいにはがれなかったり糊が残る場合があります」と書いてあるではありませんか。
エッ!?
最近の窓シート、貼って剥がせるタイプが多いので、てっきりこの商品もはって剥がせるタイプだとばかり思っていました。。
ガーン!どうしましょ(;’∀’)
例えば何年か経ってこれに飽きて剥がそう、となった時どうなるのか?
ちょっと心配ですがそれまではこの状態で様子を見るしかありません、もう貼っちゃったしね。。
注意書きをよく読みもせず貼ってしまった私が悪い(-_-;)
まとめ
100均ダイソーの窓ガラス目隠しシートを初めて使ってみたのでDIYレポートしてみました。
この窓ガラス目隠しシートのメリットとデメリットを書いておきたいと思います。
(メリット)
①安い
②アレンジが楽しい
③光を受けるとキラキラしてものすごくキレイ
(デメリット)
①きれいに剥がれない、糊跡がのこる場合がある
という事で、どうせ貼るならきれいに剥がれる窓ガラス目隠しシートのほうが良いわ!!というアナタにはこちらをおすすめ致します。
レビューを書いたら500円OFFになるらしいですよ(*`艸´)
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●勝手口と玄関のガラスにも目隠しシートを貼りました、よかったら見て下さいね。