こんにちは、えりすけです。

今回お届けするのはずばり、アンティーク風塗装DIY。

ワトコオイル水性ペンキを使って、アンティーク風の塗装をする方法をご紹介したいと思います。

大切にお手入れされながら長い間使われてきたような味わいのある質感が出せたら大成功!

ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装

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目次

ワトコオイルの上からペンキを塗る
アンティーク風塗装のやり方
アンティーク風塗装で仕上げた作品
まとめ

ワトコオイルの上からペンキを塗る

ワトコオイルが大好きで、皆が臭いというあの独特のニオイも私の場合きらいじゃないし(むしろ好き💛)DIYで作る棚やテーブル等、なんでもかんでもワトコオイルを塗っていました。

何といってもこのワトコオイルは木材に「浸透させて仕上げる」オイルフィニッシュなので、薄くのばすだけでしっとり。

そして木肌がキレイに見えるところが気に入っております。

しかーし!

好きだからと言ってなんでもかんでもワトコオイルを塗りまくった結果、部屋中同じような色、質感になってしまいました。

ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装
椅子と後ろの扉はワトコオイル塗装、床はオスモウッドワックス

・・・これではちょっと山小屋風?

そこで椅子をリメイクしてみることにしたのです。

ワトコオイルの上から白いペンキ(バターミルクペイント)を塗りました。

ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装
ワトコオイルの上から白ペンキ

こちらがリメイクした椅子です。

白いバターミルクペイントを塗って生まれ変わった椅子に胸が躍りました。

おぉ!この感じ好きだわ!

木肌は見えなくなってしまったけど、いい感じにアンティークっぽくなったじゃない?と。

この時以来、ワトコオイルバターミルクペイントの組み合わせが大好きになってしまったというワケです。

それではアンティーク風塗装の詳しいやり方を書いていきますね。

アンティーク風塗装のやり方

こちらは丸椅子を作った時の画像ですが ↓

ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装

ワトコオイルのミディアムウォルナットを塗り、乾いたらバターミルクペイントのShanding Whiteを塗り、さらに乾いたらところどころ棒ヤスリで擦って下地のワトコオイルをチラリと見せる。

これだけです!


ここで注意することはただひとつ → 次の工程にいく前にしっかり乾かすという事。

早く完成させたい!出来上がりを早く見たい~♪と気持ちが焦ってしまう時は危険信号です。

ワタシもやってしまった事があるのですが、早く完成させたいと思うばかりにまだ乾いていないワトコオイルの上から白いバターミルクペイントを塗ってしまいました。

その結果、気持ちの悪いまだら模様になってしまい(;´Д`)

それをごまかそうと慌てて違う色のペンキをペペペッと塗ったらさらにヘンな色に・・。

そんな悲しい結末にならない為にも、塗った塗料はしっかり乾かしてから次の工程にとりかかることをおススメします。

アンティーク風塗装で仕上げた作品

ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装
持ち運びできるトレー
ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装
飾り棚
ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装
引き出し付きの小さな棚
ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装
バルサの箱

↑ この箱、左はワトコオイルだけ、右はワトコオイルの上からバターミルクペイントで仕上げました。

ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装
白いフレーム

↑ こちらのフレームは、ちょっとツヤを出してみたかったのでワトコオイル、バターミルクペイントの上からさらにオスモクリアワックスを塗ってみました。贅沢〜

ワトコオイルの上からペンキを塗ったアンティーク風塗装
青いフレーム

↑ 白じゃなくても可愛いですヨ。
大好きなブルーのペンキを塗ってみました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ワトコオイルの上から白ペンキ(バターミルクペイント)を塗ってアンティーク風にする方法をお届けしました。

ワトコオイルもバターミルクペイントもツヤが無いので、少しツヤを出したいなァっていう時は、さらにワックスなど塗ると良いですね。

今回使った塗料はこちらです。

ワトコオイル


バターミルクペイント


ワックス