こんにちは、えりすけです。

今回は、屋外で使う木材を美しく長持ちさせる木材防護保持剤、ウッドロングエコを紹介します。

我が家の外壁をはじめウッドデッキの床や物置など、屋外で使っている木材にはそれまで防腐効果のある塗料「キシラデコール」を塗っていました。

木材を長持ちさせる方法としてそれくらいしか知らなかった、というのもありますが。
ある時出会ってしまったのです。
天然成分だけでできている安全な木材防護保持剤ウッドロングエコに!
とにかくこのウッドロングエコを塗布した木材は経年変化が美しいのが特徴です。

ウッドロングエコを塗ったウッドデッキの壁
とにかく経年変化が美しい!ウッドロングエコ

キシラデコールの油性と水性比較記事はこちら

木材防護保持剤ウッドロングエコとの出会い

ある日ドライブにでかけた先で、カフェのような工房のようなお店のような・・・?
何だかよくわからないけどとても素敵な建物を見つけました。

広いウッドデッキが広がっていて、ワタシが目を奪われたのはそのウッドデッキの色と風合い!!

なんだこれは!?
まだ作ったばかりのようなデッキのようだけど 木の色は古材のようなきれいな銀白色!

車をとめて、入口が開いていたので中に入っていくとだーれもいない。

「こんにちは!こんにちはー!!」

叫んでいると奥のほうからハケを持った女性が出てきてくれました。
エプロンにペンキがついている。
何か作っている最中らしい、もうこの辺りでワタシのワクワク最高潮に(笑)

この建物はなんなのか?
外のデッキの色がとっても素敵だけどこれ古材なのか?

一気に質問攻めにしてしまった記憶があります、、、

この建物は建具や木工品をつくる工房でお店を兼ねている、これからカフェを開く予定で新しくウッドデッキ部分を作った、との事でした。

そしてワタシが一番気になっていたあのウッドデッキの色。

「ウッドロングエコ」を塗るとこういう色になるんだと教えてくれました。

ウッドロングエコ・・・??
それまで全く聞いたことのない名前だったけれど、うれしいことに販売もしてるということで!!

もちろん買ってきましたよウッドロングエコ!

その女性がまたとても良い方で、ワタシが建物やウッドデッキのこういう雰囲気大好きですと訴えると、その時カフェの看板を作っている最中でお忙しかったのに奥の工房まで案内してくれていろいろ素敵なものを見せてくれました。

広い空間に大きな機械やストックしてあるいろいろな種類の木材がたんまり積んである!
本当にワクワクしましたよ!!

ウッドロングエコについてもいろいろと教えてもらってきました。
腐朽菌がついちゃってる木には塗ってもダメだから新しい木に塗ったほうが良いとか、特に杉の板に塗るとキレイな色になるんですよとか、何も塗らない時よりもウッドロングエコを塗った時のほうが木材が2倍長持ちするとか・・・。

何も知らなかったワタシにとって、それはそれはありがたいウッドロングエコ情報でした。

ウッドロングエコの使い方と塗装面積

家に帰って早速パッケージを開けてみると・・・

ウッドロングエコ・パッケージ
ウッドロングエコパッケージ

このような粉が入っていました。

この粉を水に溶いて使うのね❗


ウッドロングエコの成分は酸化鉄とハーブと樹皮と書いてありました。
天然成分というところがありがたい。

ウッドロングエコは粉を水に溶いて使います
この粉を水に溶いて使います

本当のところ、この粉を最初見た時はそのあまりの少なさに「あら!これっぽっちで大丈夫なの?」とビックリしました。


でもよく考えてみるとこのウッドロングエコ、20グラムの粉を3、8リットルの水に溶いて使えるのです。
2度塗りしたとしても14〜18㎡の面積が塗れるとのこと。

そういうことなら大丈夫そう。

この粉と水を空のペットボトルに入れてシャカシャカ混ぜたらウッドロングエコの液体ができました。
これを塗れば、いいのね!(ワクワク)

ウッドロングエコ
水に溶いたウッドロングエコ

作ったドアにウッドロングエコを塗ってみる

ちょうど我が家のウッドデッキの壁にドアを作っている途中だったので、これに塗ってみました。

ウッドロングエコ塗装
ウッドロングエコを工作物に塗布

ヘンなにおいもないし サラサラして塗りやすいのはいいんだけれど、果たしてこれでいいのか?
ウッドロングエコを塗装したところは風雨や日光に晒されてだんだん良い色になってくるとは聞いていたけど、それにしても最初は何も色がつかないのでちょっと心配になったことも事実です。

本当に、ドライブの途中で見つけたあのお店のデッキみたいな素敵な銀白色になるのかな?

ウッドロングエコを塗ったドア
ウッドロングエコを塗ったばかりのデッキドア

それでも ウッドロングエコを塗ったドアを壁にとりつけて

ウッドロングエコを塗ったばかりのドアと壁
ウッドロングエコを塗ったばかりのデッキ壁

壁のその他の部分にもウッドロングエコを塗っておきました。

すると・・・日が経つにつれ、本当に良い色になってきましたよ!
少しずつ、ワタシの好きな銀白色になってきました!

疑っていたわけじゃないんですよ(‘◇’)ゞ
疑っていたわけじゃないんですけど、、
自分の目で見るまでは信用できない性格なもので、ホントにあの素敵なデッキみたいな色になるのか半信半疑だったのでした。

経年変化が美しいウッドロングエコ

さらに時間が経過してウッドロングエコを塗ってから4年後、こんなふうになりました!

ウッドロングエコを塗ってから4年が経過したウッドデッキの壁
ウッドロングエコを塗ってから4年

ウッドロングエコは一度塗ったら再塗装不要ということで、4年間メンテナンス何もしてませんでしたが、本当に良い色に育ちました。
経年変化が美しいです、見ているだけでウットリします。
(再塗装不要ということですが、木材を長持ちさせるため通風をよくしたり掃除をしたりといったことは必要です。これはウッドロングエコを塗布したものに限らず木材全般に言えることですが、その辺りだけでも気を付けていればずいぶん長持ちすると思います。)

上の画像の奥に写っている小屋は水性キシラデコールのシルバーグレイという色を塗りました。
この色にはこの色の良さがあり、こちらはこちらで好きな色でもありますが

これと比べるとウッドロングエコの自然な風合いがわかりやすいかと思います。

ウッドロングエコを塗布した壁は植物のグリーンとも相性が良いですね。

ウッドロングエコを塗ったドア
どんどんいい色になるウッドロングエコ

他にもいろいろ塗りましたよ、この物置の扉もいい雰囲気。

ウッドロングエコを塗った物置の扉

ウッドロングエコを教えてくれたあの女性に感謝ですね!

まとめ

屋外で使う木材を2倍長持ちさせる木材防護保持剤、ウッドロングエコについてまとめてみました。

このウッドロングエコを塗布した木材は経年変化がとっても美しいです!!

●ウッドデッキなど外で使う木材を長持ちさせたい。
●木材の自然な経年変化を楽しみたい。
●化学物質が含まれない安全・安心な製品を使いたい。

このような方にウッドロングエコおすすめです!


ダメージ加工された板を使ったDIY廃材を使ったDIYも好きです。
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