こんにちは、えりすけです。

今回お届けするのは雨水を貯める方法!
普段なにげなく降っている雨ですが、『これを活かせたら水道代の節約になるかも!』『打ち水や庭の植物の水やりに使えたらエコで便利だな』と思ったのがきっかけで、雨水を溜めてみることにしました。
今回は、誰でも簡単に雨水を取り出せるアイテム『パッコン』の導入手順や使ってみた感想をご紹介します!
雨水を貯めておくと暑い日の打ち水などに使えるほか、地震や台風で断水した際、トイレを流す水としても役立ちますよ。
(この記事ではアフィリエイト広告を利用しています)
目次
雨どいから雨水を溜める
雨水取り出し口パッコンの取り付け方
パッコンを取付可能な雨どいサイズ
雨どいカット
貯まった雨水
まとめ
雨どいから雨水を溜める
ずいぶん前のこと。
雨が降っている時に家の雨どいをくるんと動かして向きを変え、バケツに雨を貯めているおじさんをテレビでみた時は衝撃でした。
なんだこれは!
こんなに簡単に雨を貯められるのか!
しかもおじさんニヤニヤしちゃってものすごく楽しそうだし。
この雨どい、どういう仕組みになっているのかしら???
おじさんの雨どいがどうなっているのか?
そこまでテレビでやってくれなかったので悶々としていたのですが・・・
その後何年かたって、こんなものに出会いました。
雨水取り出し口パッコン
テレビでみたおじさんのとはちょっと違うけど、これで充分なんじゃないか?と・・・
我が家の雨どいにつけてみようかな?と思いました。
雨水取り出し口パッコンの取り付け方
パッコンを取付可能な雨どいサイズ
取付前に確認しなくてはいけないのが、雨どいのサイズです。
パッコンを取り付けできるたてトイのサイズは、直径60mm、あるいは円周186~190mmだそうですよ!
我が家の雨どい(縦トイ)を測ったら、直径60mmだったので「よし!大丈夫!やってみよう!!」
ここで、覚悟(?)が決まりました。
雨どいカット
カットの前に、パッコンの色が気に入らなかったので色を塗ってみました。
我が家の雨どいの色に合わせて、シルバーだったパッコンを茶色いペンキで塗装。
金属にペンキを塗る場合、密着プライマーを先にスプレーしておくとペンキがきれいにのりますよ ↓
その後、とりだし口の部分に「O P E N」とシールも貼ってみました。

さーて、お次はいよいよカットです!!!

ここは本当~~に緊張しました(;’∀’)
パッコンを装着する為には、雨どいを途中で切らないといけないのですが・・・。
本当に、切っちゃって大丈夫なのか?という自分と、説明書に切れって書いてあるんだから大丈夫!という自分。
ふたりの自分がココロの中でせめぎあい(笑)
最初は勇気がいったけど、切り始めたからには後へは引けない(;’∀’)
頑張りました。

切れました!

いま切ったところに パッコンをはめればもう完了です!
アラ意外と簡単にできちゃうんですね。
この雨水取り出し口パッコン、普段は取り出し口を閉めておけば通常通りに雨は排水路へ流れていき、雨を貯めたいなぁと言う時は取り出し口を開けて待っていればよいみたい。
これからパッコンを開けたり閉めたりする暮らしが始まるのだと思うと、何だかワクワクしてきます(^O^)
そして。
ワタシがこの雨水取り出し口をつけたのを待っていたかのように、次の日雨が降ってきましたよ!!
取り出し口を開けて待っていると・・・

キターーーーーー!
キマシターーーーー!!
最初の一粒が流れてきた時、妙に感動してしまった私です。
雨が、どんどんバケツの中に溜まっていきます!
ポタポタと落ちてくる雨が可愛くて、しばらくホケーッと見とれてしまいましたよ。
取り出し口を開けたままにして家の中に戻りました。
貯まった雨水
次の日 目が覚めて一番最初に頭にうかんだのは・・・
「そうだ、昨日の雨!どれくらたまったのかな?」という事でした。
外に出て見てみると・・・

おお!ピカピカの雨水がバケツいっぱい貯まっています。
せっかくの、空からの贈り物。
何だか愛おしくて、これはたいせつに使わなくてはとしみじみ思いましたヨ。
それまで、たまった雨水をじっくり見たことなかったけどとってもキレイなんですねぇ。
そういえば雨水は腐らないって、なにかの本で読んだことあるなぁ。

打ち水として使うほか、シャベルなんかを洗うのにも使えます。
ちなみにこのバケツ。
ホームセンターで買った無地のブリキバケツにペンキを塗ってからステンシルしてみたもの。
(その時の記事はこちら→バケツにステンシル)
使ったステンシルシートはこれです。
「雨粒のリズム」
バケツなんかじゃ足りないわ〜
雨水もっとたくさん貯めておきたいわ〜
という場合は50リットル〜150リットルくらい貯められる大きな雨水タンクがあると安心ですね。
自分で貯めた雨水は、愛しい。
これからも雨を使った打ち水で 涼しく過ごしたいと思います。
まとめ
雨水取り出し口パッコンを使って雨水を貯める方法をお届けしました。
実際やってみた感想ですが、縦といを鋸でカットして雨水取り出し口を装着する作業はとても簡単でした。(やってみる前はちょっとドキドキでしたが(;’∀’))
バケツに貯まった雨は暑い日の打ち水に使えます。
災害時に備えるならバケツよりもっと大きな雨水タンクがあると安心ですね。

↑こちらは150リットル貯められる雨水タンク。
グッドデザイン賞受賞されただけあってオシャレです!
関連記事