こんにちは、えりすけです。

本棚DIY
シナランバーコアで作った本棚

グラグラしない本棚の作り方

今回は本棚DIYのお話。
天井までのスペースを使って高さ240cm、巾117cm、我が家にピッタリサイズの本棚を作りました。

我が家の本棚DIYのレポとあわせて、
●本棚がグラグラしない方法
●本棚のキレイな仕上げ方法

などお伝えしていこうと思います。
これから本棚DIYされる方のお役にたてますように・・。

巾170cm×高さ240cmの本棚を作る

とにかく大きな本棚が欲しかったのです。
天井まであるような大きな本棚が・・・。

そこに 自分の好きな本をズララーっと並べたい、と思っていました。

★ちなみに、小さなブックスタンドはこちらで作り方公開しています。
材料費40円で作る一番簡単なブックスタンドDIY !

インテリアの雑誌を見ていてワタシがいいなぁ、と思う部屋には必ずと言っていいほど大きな本棚があるのです。
そんな本棚には、本はもちろんのこと雑貨なんかもワラワラゴチャゴチャと、そこに住んでる人の「好きなもの」や「歴史」みたいなものがたくさん詰まってる。

いいよなぁ、こういう暮らし方。
好きな物に囲まれた暮らし、大きな本棚のある暮らしに憧れていました。

ただ、我が家の場合・・・本棚おけるスペースを考えると、どう考えても巾は170cmまで。
高さは天井までめいっぱい使いたいので240cmジャストサイズだとうれしい!

このサイズぴったりの本棚を探すのはなかなか難しそうだぞ、
それならやっぱりDIY!

あちこち探し回るよりも欲しい本棚を自作するのが一番早いと思いました。
DIYで本棚作るぞ!と決めました。

最初の本棚DIYはグラグラして大失敗

もうかれこれ15年くらい前になるでしょうか?
実は、一度本棚DIYに挑戦したことがあります。

その時は見事に失敗でした、、(´;ω;`)

本棚DIY
本棚DIY
本棚DIY

外で作っていて、風が吹いたなと思ったらあっけなく倒れてガッシャーン!
作ったばかりの本棚は見事に壊れちゃいました。

何がいけなかったんだろう??
そもそも最初からなんかグラグラしてたような・・・?

しばらく悶々として
そうか!本棚の後ろに背板をつけなかったからグラグラしたんだわ、とわかりました。

あれからいろいろDIYの経験も積んだし、今ならグラグラしない本棚が作れそうな気がしたので再挑戦です。

本棚DIYに使った木材はシナランバーコア

本棚DIY
掃除機で木くずを吸いながらの本棚作り

今回の本棚作りの材料として、厚さ3cm、巾30cmのシナランバーコア合板*を購入。
シナランバーコアは表面が滑らかでキレイなところが気に入っております。
ほとんど反りもないし、厚さが3cmあるというのにとっても軽いしね!

*シナランバーコアよりお安いラワンランバーコアという合板もありますが、シナランバーコアのほうが表面が滑らかなので、今回の本棚作りではシナランバーコアを選びました。


自分の持っている本がきちんと本棚に収まるように、本の高さをはかって1段ずつの棚の高さを決め、スライド丸ノコでカットした板をダボとビスで組んでいきました。
とにかくここは集中してどんどんカタチにしていきましたよ。

木材を自分でカットできないなぁ、という方も大丈夫。
希望のサイズににカットして届けてくれるショップあります。

ドリルでダボ穴をあける時に結構木くずが出るので、部屋の中で作業する時は掃除機をそばに置いておくことをおすすめします。
いちいち掃除していかないと、木くずを鼻から吸い込んでゲホゲホするのでお掃除しながら組み立てしていきましょう。

本棚DIY
だんだんカタチになってくるとワクワクします本棚DIY

自分の背より高くなってきたら脚立を出してきて、それにのぼって組立てます。
大きな本棚を作るというのはワクワクしますね!

本棚DIYのキレイな仕上げ方

さて、本棚DIYの最終仕上げとしてシナランバーコアの木口にシナロールテープを貼ると見栄えが良くなります。
↓ こちらには、シナロールテープのわかりやすい貼り方載ってます、こういうのはありがたいですね!

シナロールテープは、使った板の厚さと同じ巾のものを選んでくださいね。
(今回は3cm厚の板を使ったので、テープの巾も3cm)

ワタシの場合は本棚を早く仕上げたくて貼り方を調べもせず適当に貼ったので、あとで剥がれてくるところがありました。
のちに近所の大工さんが「貼ったあとでアイロンあてるんだよ。」と教えてくれておお!そういうことだったのか!と。

それからシナロールテープを貼ったあと、仕上げにカッターでエッジのところをサーッと面取りするともっとキレイになる、という事も教えてもらいました。

「知らなかった〜!知っていたらもうちょっとキレイにできたかもしれないのに残念!!」と言うと「いまからでもやったらいいよ、やりなさいよ。」とのことでした。

そうか、その時にやらなかったからもうダメだ〜という事はないのね。
気づいた時にやればいいのね、大工さんとのお話は本当~に勉強になります!!
・・と言ってもまだやってないワタシ(;’∀’)

やっぱり最後まで気を抜かずに丁寧にやることで仕上がりが違ってくるんだな、ということを身をもってひしひしと感じました。

本棚DIY
我が家にピッタリサイズの本棚完成!

ボックスと引き出し追加で収納もバッチリ

15年前の、リベンジ。
失敗を教訓に、今度こそ本棚に背板をつけましたよ!

バナナ色のペンキを塗って完成、巾170cm×高さ240cm×奥行30cmの大きな本棚ができました、やった!!

天井と床の間にピターッとおさまっているし背板もつけた!
押しても引いてもびくともしない本棚になったけれど念のため、天井部分にL字金具で固定してあります。
これで地震が来ても大丈夫。

本棚DIY

本棚の一番下の段はこのようにボックスタイプにして、収納できるようにしました。
現在は古新聞を入れています。
ビスを使ってコロコロを付けておくと重いものを入れても余裕で引き出せますね!

本棚DIY

コロコロをビスでとめる際は、マスキングテープで仮止めしておくとやりやすいです。

本棚DIY

好きな本を並べて、理想の本棚のできあがりです!
ついでに本棚の中に、小さな引き出しも作って文房具など収納できるようにしました。

作った引き出しのお話はこちら!

一番簡単な引き出しの作り方〜スライドレールやトリマー不要のDIY

まとめ

部屋にピッタリサイズの本棚が欲しいな!という場合、あちこち探し回るより自分で作る事をおすすめします。

本棚作りの素材としてシナランバーコアなら軽量でほとんど反りも無く、安心してDIYできます。
木口の部分にシナロールテープを貼ると見栄えがよくなります。
シナロールテープの貼り方として、アイロンをあてるとさらにキレイ!
作った本棚に、引き出しや収納ボックスを後付けして収納部分を増やすことも可能です。
自由にカスタマイズして、お部屋にピッタリの使いやすい本棚DIY楽しんで下さいね。