こんにちは、えりすけです。

我が家はDIYで家を作っている最中ですが、その合間をぬってウッドフェンスなども作ってきました。

今回は、ウッドフェンスをDIYで作るにあたって必要な材料や道具、作ったウッドフェンスを長持ちさせるために避けてはとおれないメンテナンス耐用年数など、ナチュラルな白いウッドフェンスを実際作ってみて、使ってみて気づいたあれこれを書いていきたいと思います。

これからDIYでウッドフェンスを作りたい! というアナタのお役にたてたらウレシイです。

ウッドフェンスDIY

目次

DIYでウッドフェンスを作る目的は?
●プライバシー保護の為のウッドフェンスを作る
●ウッドフェンス作りの材料と道具
●ウッドフェンスの作り方
●ウッドフェンスのメンテナンスと耐用年数
●その後のウッドフェンス
●その他のフェンス

ウッドフェンスDIY・まとめ

DIYでウッドフェンスを作る目的は?

まず、どうしてウッドフェンスを作りたいのか?

ここを考えるとどんなフェンスをどこに作るかが明確になってくるのでは?と思います。

我が家の場合、ちょっと背の高いフェンスを作って目隠ししたかったというのがあります(プライバシー保護)

目隠ししたい場所にナチュラルなウッドフェンスをたてるぞ!

我が家のウッドフェンスDIYのスタートです。
ここは目隠しする、ということが一番の目的なので高さのあるウッドフェンスを作っていきます。

プライバシー保護の為のウッドフェンスを作る

目隠しウッドフェンスDIY

道路と土地の間に3段に積まれた境界ブロックがあったので はじめはこのブロックの上にウッドフェンスを作っていこうかな、と思っていました。

・・・が! ある外構屋さんに相談するとそれはやめたほうが良いと言われてしまったのです。

「低いフェンスを作るなら大丈夫だと思うけど」と前置きしたうえで教えてくれたのは・・・
DIYでブロックの上にウッドフェンスをたてたのだけど、台風の時に強風であおられて、ブロックごと倒れてしまったお宅があるよとの事でした。

そうか、そういうことがあるから高さのあるウッドフェンスをDIYで作るときは気を付けないといけないんですね。

せっかくDIYでウッドフェンスを作っても、ブロックごと倒れては大変なのでフェンスは境界ブロックの上ではなく、境界ブロックの内側(家側)に基礎から作ることにしました。

ウッドフェンス作りの材料と道具

材料

沓石
砕石
木材
ビス(ステンレス)
ペンキ

道具

スコップ
水平器
インパクトドライバ
のこぎり
ハケ

ウッドフェンスの作り方

もともとあった境界ブロックの内側に穴を掘り、沓石を埋め込む。
そこに柱をたてていき、横板をつけ、隙間を30mmあけて縦に厚さ12mmの板をはっていく。
ペンキを塗って完成。

↑工程としては、こんな感じで作っていきます。

まぁでもフェンス作りで何がタイヘンって、、、
この沓石設置するまでが相当タイヘンです、ワタシは苦手。



まず穴掘らなきゃいけないし、砕石をいれて突き固めなきゃいけない。
この辺りでもう腰が痛くなってきます。

腰の痛さと戦いながら沓石をきっちり水平に固定しないといけません。
ここをしっかりやっておかないとこの後うまくいかないので手を抜くわけにはいかないのです。
水平器を使って丁寧に作業していきました。



目隠しの為のウッドフェンスなのに、縦の板どうしの間の隙間30mmはあけすぎかしら?
とも思ったのですが・・・結果として全く気になりませんでした。
隙間をあけないとモロに風をうけてしまうのでその辺りは気を付けたほうが良いかもしれませんね。

縦にはったこの板、本当は外で使うものじゃないのですが・・・。
実は、家の天井に使おうと思っていた羽目板をしばらくの間ブルーシートかけて外に出しておいたらなんとカビが生えてしまったんです(涙)

カビが生えてしまった板を内装に使うのは嫌だ〜!!

でも、外で使うならまぁ、いいか。
ちょうど良いからフェンスにしてしまえ!と
カビをヤスリで落として塗装し、ここのウッドフェンスに使う事にしたというワケです。

羽目板にペンキを塗って乾かしてるところ。
あっちこっちに置いてます(笑)

ウッドフェンス用の板にペンキを塗る
ウッドフェンス用の板にペンキを塗る

ウッドフェンスに使ったペンキは自然塗料のバターミルクペイント(水性)Yellowish White
乾くと耐水性になります!

このバターミルクペイントは

ツヤがなくマットな仕上がりになる
屋外でも屋内でも使える

↑ こんなところがワタシのお気に入り。
他のペンキだと「アレ?これ屋外用だったか?屋内用だったっけ?」とつい迷ってしまうのですがバターミルクペイントの場合、外で使うものにも部屋の中で使うものにもどちらに塗ってもOKなところがありがたいのです。

このペンキを2度塗りしました。

全部同じ高さにするのは面白くないので、リズムをつけてデコボコフェンスにしてみましたよ。

ウッドフェンスDIY


ウッドフェンスの高さとしては一番高いところで1,800mm程度ですが、部屋の中で椅子に座った時に外を歩いている人がよく見えないくらいになりました。

部屋の中からウッドフェンスを見るとこんな感じ

部屋の中から見たウッドフェンス

フェンスを白く塗装したことで、反射した太陽の光がとどいて部屋の中まで明るくなります!
雑貨を飾っても映えるし、白い背景があることで植物たちも生き生き見える、、、やっぱりナチュラルな白にしてヨカッタ!!

ウッドフェンスのメンテナンスと耐用年数

DIYでウッドフェンスを作った場合の寿命、耐用年数って、いったいどれくらいなの?
と思ってる方もいらっしゃると思います。
作ったワタシもどれくらいもつのか気になっていました。

人に聞いてもそれぞれだし。
(10年以上もつよ、という人もいれば2,3年で腐っちゃうよ、という人もいる)

我が家のこのフェンスの場合ですが、このフェンスを作ったのが2011年。
今から約10年前です。

フェンス全体をバターミルクペイントで塗装したのですが、今まで一度も塗り直しはしていません。
(ま、ツル性の植物が這ってきて なかなかペンキ塗れないというのもありますが。)
少しペンキがハゲてきているところもありますが木は腐ってはいませんね、これにはビックリです。
やはりバターミルクペイント優秀ですね!!

ただ、10年経って微妙に傾いてきました。
家側にちょっと傾いてきているようです。

「これくらいのフェンスならモルタル無しで大丈夫だろう」という勝手な判断で、沓石を固定する時にモルタルを使わなかったのが理由ですね。
モルタル入れてそろそろこの傾き、なおしてあげなくては!

我が家の小屋を建ててくれたグリーンベルさんに教わったのですが、沓石を固定する時に使うモルタルは水で練らなくても大丈夫なんだそうですよ!
雨水や地中の水分を吸って自然に固まっていくので空練りで良いそうです。

このやり方だと「固まっちゃうから早くしないと!!」とアセらずに作業することができますね。
いいこと教えてもらいました→独立基礎の作り方(グリーンベル)
フェンスの傾きを直すときはこの方法でやってみたいと思っています。

DIYで使用する木の種類にもよりますが、普段からウッドフェンスの様子を見て通風と湿気に気を付け、しっかり掃除とメンテナンスをしていれば結構長持ちすると思います。
実際我が家のこのウッドフェンスは約10年もちました。

その後のウッドフェンス

2020年冬、フェンスに絡みついた植物「プミラ」を剥がすためフェンスを沓石から外してみました。
あまりにもしっかりプミラがはりついて汚くなってしまったので思い切ってすべて作り直すことにしました。

ウッドフェンスDIY

一度沓石を掘り起こして再度きちんと埋め戻し、作りなおしたフェンスがこちらです。
やはりナチュラルな白いフェンスが好きなので、前回と同じ自然塗料バターミルクペイントのYellowish Whiteで塗装しました。

今度はプミラなどのツル性植物は絶体に這わせたりしないぞ、とココロに誓っております(笑)

ウッドフェンスDIY

ウッドフェンスにプミラを這わせるとどうなるか?知りたい方はこちら(* ´艸`) ↓

その他のフェンス

フェンスを一から作るのはちょっと大変かもしれない、、、
そんな時にはこのようなキットを使うという手もありますね!

こちらのアイアンフェンスなら地面にさすだけ。


アメリカンフェンスもかっこいいし

白のゲート付きフェンスはナチュラルなお庭に似合いますね!

アルミのフェンスならメンテナンスはラクですね。


ウッドフェンスDIY・まとめ

ナチュラルなウッドフェンスを作ってみて気づいたアレコレを紹介しました。

白で塗装したフェンスは太陽の光が反射して部屋の中まで明るくしてくれる、という利点があります。

自然塗料バターミルクペイントを2度塗りしてDIYで作った我が家のウッドフェンスは、あまりメンテナンスしていませんでしたが結局10年もちました。
→つる性植物が絡まりすぎて見た目が汚くなってしまったので11年目に作り替えました。

通風、湿気に注意してきちんとメンテナンスしていればさらにウッドフェンスの耐用年数はのばせると思います。(つる性植物に要注意!)

ウッドフェンスをDIYで一から作るなら、のちのち壊れた時も自分で修繕できるという安心感がありますね。
簡単に設置したいならキットを使うか地面にさすだけといった商品を選ぶのもよいと思います。

お気にいりのウッドフェンスをメンテナンスしながら、長く使っていけたらよいですね!


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